Japan Food Culture/新井 美智留

「すべては、日本酒を世界に広めたい!という夢のために」

Japan Food Culture/新井 美智留

2014年春に大学を卒業し、メーカーに就職。その後、「海外で働こう」という書籍でベーシックのことを知り、入社。
ベーシックの子会社であるJFCでは、主にシンガポールにある「たも屋うどん」の販促企画を行う。

※動画は入社3ヶ月時点で撮影されたものです


ベーシックとの出会い

4月に新卒で酒造メーカーに入社しました。理由が日本酒を世界に広めたいという夢がもともとあったからなんですけれども、家庭の事情などいろいろな事情があって辞めなくてはいけなくなった時に、たまたま読んでいた「海外で働こう」っていう秋山社長と古閑さんが書かれている本がありまして、それを読んでいました。それを読んでいるときに、今事業でやっている「たも屋」といううどん屋さんを海外に展開されているということで、フランチャイズ展開するうえで、自分たちにまだ経験がないから自分たちでやってみようっていうところでやっていますっていう話だったんですけれども、そこで日本酒を広めたい、でも広め方が分からないっていう点とちょっと共通してくるのかなと思いまして、まずは話を聞きに行こうと思い、連絡をしてそこから面接に進んで行ってという形だったんですけれども。実際に何をされているかっていうのを詳細に話していただいて、自分の中で、おうどん屋さんにすぐに日本酒を入れるっていうのは難しいかなと思ったんですけれども、日本のものを海外に広めるっていう意味では、すごくやっていることに共感しましたし、自分がやりたいことっていうのは達成して、日本酒を海外に広めるっていうことをしていくうえで、ここで学べることがたくさんあるんではないかなと感じました。

日本酒を広めたい理由は?

たくさんあるんですけれども、もともとお酒が好きっていうところに尽きるんですが、焼酎とかビールとか他にも日本のものありますけれど、焼酎だと蒸留酒でテキーラだったりウォッカだったりとかってところで、すでに海外で強いメーカーがたくさんある。そこで焼酎は難しいかなと思いました。日本酒は日本という名前がついている通り、日本を象徴するものであると思った、ビジネスチャンスがあるんじゃないかなと感じたところと、あとは震災後にたまたま海外にいた時に日本食屋さんに行きました。そこで出会った海外の方が、「あなた日本人なの?日本酒を飲んでる?」と話しかけてきてくれて、そこで会話が広がりまして。震災でこういう状態なんだ、日本は大変なんだっていうところを話すきっかけになったっていうところ。1000以上の蔵元が日本にはあるんですが、その人たちの高齢化が進んでいて、後継ぎもいなくってっていうところで減ってきてしまっている。消費者っていうのは若い人がどんどんお酒を飲まなくなっていくっていうところで、蔵元もどんどんモチベーションを失ってしまっている。ただ、私の地元埼玉にもたくさん蔵元があるんですが、その人たちがどうやって売っていったらいいか分からないっていうところで、「ただ、海外に出たいんだよな」って実際に話していらっしゃる方もいらっしゃいますし、そういう方々の声を聞くと、どんなに田舎でもたくさんの蔵元の力が集まったら、海外にどんどん出ていけるんじゃないかっていうポテンシャルを感じています。そういうところで、日本酒を広めたいなっていう夢に至りました。人と話しているうちに、蔵元の方と接する機会があったり、「うちは今年は30本地域で売れれば十分だ」だったりとか、マーケティングの仕方分からないし、本当は海外の人にも飲んでほしいけれど、日本酒ブームだしっていう話も伺ったりしている中で、何か自分ができることがあるんじゃないかなと考え始めて、人の話を聞いて、そういう気持ちがどんどん強くなったと思っております。
(前職の日本酒メーカー)はすでに海外の拠点を持っていたので、すぐに営業として行けるっていうメリットはあったんですけれども、そこじゃなきゃいけないっていう理由が私の中でなかったので、ほかでもそれができるんだったら、場所を選ばなかったですね。

ベーシックで実現したいこと

今「たも屋」さんっていうおうどん屋さんをシンガポールでやっているんですけれども、これから他にもフランチャイズ事業部があるので、フランチャイズ展開していくっていう中で、おうどん屋さんに限らず、たとえば日本の居酒屋さんにだったり、そういうところに自分の地元の日本酒を入れられたら、それに越したことはないかなと思うんですけれども、その中で、どうやったら海外の方が飲んでくれるんだろうっていうのを、売り方だったりとかっていうのを日々考えて、それがこの会社で達成できたらと思っております。

事業における自身の役割は何ですか?

今シンガポールに直営店を2店舗と、フランチャイズ店舗を1店舗持っているんですが、
主に私が行っているのは、そこで行うキャンペーンだったりとか販促。どうしたらうどんを食べてくれるか、どういうものに惹かれてたも屋に来るのかっていうところをSNSだったりとはブログだったりとか、そういうところからお客様の意見を取って、拾って、それを現場に伝えて、こういうキャンペーンをやったらいいんじゃないかっていうところで、それを形にしていくっていうことをやっています。

日々の業務で、どんな人のどんな問題を解決していると実感していますか?

もともとたも屋さんは香川で始まったおうどん屋さんで、香川の小さなおうどん屋さんだったところからでも、海外で売っていけるんだっていうところを、自分たちではやり方が分からないっていうおうどん屋さんの問題解決をしているのではないかなと思っています。
(遠いところに指示を出すことで大変なことは?)
大変なことは現場が見えていない、話でしか聞けない。実際に店舗に立って働くこともできないので、お客様の動きっていうのを近くで見れなく、どういうところで立ち止まって、どういう選び方をしてっていうのが見えなくて。そこは本当だったら一番キャンペーンだったりとか販促に結びつくところだと思うんですけれども、それができない。ただ現場の声をどうやって聞いたら生の声っていうのが拾えるのかっていうところで…。そこですね、苦労しているところは。現場に立てなくて現状を見れない。こうやって数字が出ていますっていうのは分かるんですけれども、それ以上のことは現場の方とのコミュニケーションでしか拾えない情報がないっていうところで。そこが大変なところではあります。現場にも行ったことはないです。

仕事をする上で大事に考えていることは何ですか?

私は日本酒を海外に広めたいっていう目標があるので、今の仕事をどうやって目標に活かしていくことができるかっていうところはすごく大切にしていて、今やっていることが何のためにやっているのかっていうのを常に意識して仕事はしております。
チームがどういうチームかっていうのは難しいんですけれども、7月に私入社していて、大島も7月に入社していて、今までは古閑さんだけでやってきたので、これからどういうチームにしていくべきかっていうところを、お互いのビジョンだったりを共有して、創り上げていく段階ではないのかなと感じています。最近ちょうどシンガポールとのコミュニケーションが増えてきて、どんな方が向こうにいらっしゃるかっていうのも共有できてきて、やっとそこが今できている状態なので、これからになると思います。

これからどういう風に事業を進めていきたいかっていうビジョン

東京サイドとしては、もっと現場の声をくみ取れるように。日本のたも屋の本部だけじゃなくて、実際にシンガポールの店舗で働いている現地の従業員だったりとか、現地の店長さんだったりってところと、もっとコミュニケーションをとって、その現場の人たちも日本のものをシンガポールで売っているっていう、それは日本の本部の助けになっているだったりとか、そういう意識共有ができるようなチームがビジョン…。難しいですそれは。

「働き方」で大事に考えていることは何ですか?

私は働くために生きているんじゃなくて、生きるために働いているので、どうせ生きるために働くんだったら、自分の好きなことを仕事にしたいっていうのがすごく強くって、それは日本酒もそうなんですけれども。そうなると必然的にプライベートでも仕事のことを考えちゃったりするんですけれども。例えば、レストランに行ってこれこうした方がいいよねとか、こういうキャンペーンとか取り入れた方がいいんじゃないかとか。そういうこと考えること出てくると思うんですけれども、それは自分の好きなことなので、全くつらいとは思いませんし、それを仕事に活かせるんだったら、こんないいことはないと思いますし。好きなことをして、好きなことを仕事にする、そんな働き方をしたいと思いながら、ベーシックに入ったのもそれが理由ですし。

ベーシックに入ってよかったこと

入社して3か月なんですけれども、こんなに早く毎日が過ぎる3か月今までなかったんじゃないかって言うほど、この3か月は毎日スピード感があって早いんですけれども。よかったことは、日々何をしていても、パソコンでこういう資料を作っていても、これがやりたいことにつながってくるんじゃないかって思いながら仕事ができて、これって絶対に将来やりたいことを実現するうえで必要なスキルだよなとか思うことがあって、そこはやってよかったなとは思いますし。

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